氷見市の能登地震の罹災証明書の申請件数や発行状況はどんなかんじ?

実家のリフォームに関する基礎知識

元旦早々に石川県や筆者の出身地の富山県など北陸地方に多大な被害をもたらした能登地震。

一刻も早い復旧が待たれるところです。

さて能登地震のような自然災害によって被害を被った家屋のリフォーム修繕の際に重要となる書類と言えば罹災証明書ですよね。

富山の中で唯一能登半島に含まれ最も被害が大きいとされる氷見市では一体どれくらい申請件数があったのか?

そして気になる証明書の発行件数はどれくらいなのでしょうか?

気になったので調べてみました!

リフォーム補助金や火災保険手続きの際に必要な罹災証明書とは何?

まずは改めて罹災証明書とは何なのか簡単におさらいです。

罹災証明書は住宅が火災や自然災害などによる被害を受けた場合に自治体などがその被害の程度を認定した証明書になります。

具体的には被害の程度が全壊・大規模半壊・半壊・一部破損の4つのランクで認定されこのランクによって補助金の対象が変わってきたり保険金や支援金の受取額が大きく変わってきます。

能登地震を原因とした罹災証明書 氷見市の申請件数は?

ではこの罹災証明書。

富山県内で1番被害の深刻な氷見市での申請件数はどれくらいなのでしょうか?

調べたところ1月末時点で4930件の申請があったようです。

ちなみに氷見市の世帯数は2月1日時点で外国人も含めると17,433世帯。(日本人のみの世帯数は16,922世帯)

単純に考えてると実に2割以上の世帯が家屋に損傷被害を受けた計算になりますね。

能登地震を原因とした罹災証明書 氷見市の発行状況は?

ではこの1月末で氷見市に4930件あったとされる罹災証明書。

発行状況はどんな感じなのでしょうか?

こちらも調べたところ1月末時点で証明書が無事発行できたのは939件。

申請件数の20%に満たない数値です。

この先もまだ申請件数は増えることが予想されまだまだすべての証明書の発行作業が完了するまでは時間がかかりそうですよね。

能登地震を原因とした罹災証明書 氷見市の発行は遅い?

さてこうした自然災害を原因とした罹災証明書に関して思い起こされることと言えば昨年の秋田市の事例です。

記録的な大雨が昨年7月に発生した秋田市は罹災証明書の申請開始から1か月で約7000件もの申請がなされた一方で罹災証明書が交付されたのはそのうちわずか50件ほどであったことがマスコミのターゲットとされ行政の怠慢であるかの如く報じられました。

※実は氷見市の事例でも「申請件数の20%足らずが交付」という言い方で報じているところがあり「対応が遅い!」という印象操作を行っているところがありました。

では氷見市の発行は遅いということになってしまうのでしょうか?

結論は全くそんなことはありません!

罹災証明書は通常の場合であれば数日から1週間程度が申請から発行に要する時間とされています。

しかし自然災害を原因としその被害のランク付けのために調査を要する場合1か月から3か月程度が申請から発行に要する時間とされています。

また申請の処理状況を見ても罹災証明書の申請期間から1か月で秋田市が1パーセントにも満たない件数しか発行できてないことに比べて氷見市は20%もの申請に対して発行を終えています。

遅いどころかむしろ迅速に対応しているとすらいえるのではないでしょうか?

「氷見市の能登地震の罹災証明書の申請件数や発行状況はどんなかんじ?」まとめ

以上「氷見市の能登地震の罹災証明書の申請件数や発行状況はどんなかんじ?」でした。

最後に今回の氷見市での罹災証明書の発行に関しては岡山県や福島県から特別チームの方が支援に来てくださったとのこと。

本当にお疲れさまでした。

そしてありがとうございました。

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